樹脂ペレット

PA/CNFコンポジット(開発中)

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当社独自の高耐熱セルロースナノファイバー(CNF)を各種ポリアミド樹脂と複合化したナノコンポジット材料は、比剛性、寸法安定性、摺動特性に優れた材料で、各種摺動部品への用途展開が期待されています。
*リグラインド:汚染されていない製品、あるいはスプルーやランナーといったスクラップについて、工場内で粉砕、リペレット化および粒状化して再利用するもの(UL 746Aより)

特長

  • 耐熱性とリグラインド時の高い物性保持率
  • 高比剛性と寸法安定性
  • 摺動性

用途

  • バイオマス原料比率の向上
  • 摺動部品の小型化・軽量化

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各種ポリアミドと複合化したCNFナノコンポジット材料は、比剛性、寸法安定性、摺動特性に優れ、自動車のあらゆる部位で、摺動部品の小型化・薄肉化・軽量化に貢献します。

各種ポリアミドと複合化したCNFナノコンポジット材料は、比剛性、寸法安定性、摺動特性に優れ、自動車のあらゆる部位で、摺動部品の小型化・薄肉化・軽量化に貢献します。

特長01

耐熱性とリグラインド時の高い物性保持率

当社の高耐熱CNFは、リグラインド使用時の熱劣化及び繊維切断が少ないため、射出成形品の粉砕と再成形を繰り返しても、樹脂コンポジットの物性低下が少ない特長を有します。CNFの耐熱性が高いため、PA6やPA66等各種ポリアミド樹脂との複合化が可能です。

特長02

高比剛性と寸法安定性

当社独自のCNF分散技術から得られたポリアミドCNFナノコンポジット材料は、高比剛性を示し、且つ低温から高温の広い温度領域で高弾性率と低線膨張を発現します。

特長03

摺動性

ポリアミドと複合化したCNFナノコンポジット材料は、低摩擦係数、低摩耗性、低アブレ-ジョンを発現し、摩擦対象物(金属等)を摩耗させ難い特長があります。

活用方法01

バイオマス原料比率の向上
(バイオ原料、優れたリグラインド性)

ポリマーの60%が植物由来となっているバイオマスプラスチックPA610に、CNF10%を複合化した材料は、バイオマス原料比率が約65%となります。PA610をベース素材とすることでさらにバイオマス原料比率を上げながら、PA/CNFとしての優れたリグラインド性、剛性、寸法安定性、摺動性といった特徴を有しています。

活用方法02

摺動部品の小型化・軽量化

ポリアミド樹脂にCNFをナノコンポジットすることで、非強化ポリアミドに比べ比剛性が大きく向上し、摺動部品の小型化・薄肉化・軽量化に貢献することができます。ガラス繊維強化材に比べ、CNFナノコンポジット材料は、摺動対象物である金属を摩耗させないため、金属の特殊表面処理プロセスを省略できる可能性があります。

旭化成のCNFコンポジットは、CNF製造から樹脂との複合化まで一気通貫の製造プロセスが特長です。

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