ポリカーボネートジオール

デュラノール™

  • インテリア
  • エクステリア

ポリカーボネートジオール_デュラノール

ポリカーボネートジオール_デュラノール

デュラノール™は、良触感、柔軟性、耐薬品性、耐擦傷性などポリウレタンに求められる性能を付与することが可能なポリカーボネートジオールです。

特長

  • ポリウレタンの柔軟性と耐久性を両立
  • 低溶剤化や水系化によるVOC削減
  • ポリウレタンのバイオ化が可能

用途

  • カーシートなどの合成皮革
  • 自動車内外装塗料
  • スイッチパネル等のソフトフィール塗料

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ポリカーボネートジオール

デュラノール™

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合成皮革に高い質感と機能性を付与することが可能です。
自動車の塗装工程においてはVOC削減に貢献します。

合成皮革に高い質感と機能性を付与することが可能です。自動車の塗装工程においてはVOC削減に貢献します。

特長01

ポリウレタンの柔軟性と
耐久性を両立

デュラノール™は常温液状グレードを中心にラインナップしており、柔軟性と耐久性の両立が可能です。加水分解に強いだけでなく、耐擦傷性、日焼け止めや虫よけ等に対する耐薬品性、ジーンズの色移りに強い耐汚染性を発揮します。そのため、内装やカーシートにおいて美観を長期間維持できます。

デュラノール塗布により柔軟性と耐久性を付与

特長02

低溶剤化や水系化によるVOC削減

高い溶解度により、溶剤の使用量の削減と高固形分化に貢献します。水分散シリーズは塗料の水系化によるVOC削減と作業場の取り扱いリスクを低減し、安全性の向上に貢献します

特長03

ポリウレタンのバイオ化が可能

デュラノール™はバイオ由来のグレードをラインナップしています。BPN02はバイオ原料を使用、かつ高カーボネート製品なので、ポリウレタンの高機能化とバイオ化の両方に貢献します。

活用方法01

カーシートなどの合成皮革

デュラノール™は、合成皮革の構成要素である「表面処理層」「表皮層」「接着層」「多孔層・含浸層」における耐薬品性、耐擦傷性、耐湿熱性、柔軟性といった重要な特性を強化します。例えば、表面処理層における耐擦傷性の向上、表皮層の耐薬品性強化、接着層の耐湿熱性の最適化、そして多孔層・含浸層の柔軟性の向上などがあります。

 

*エーテル系ポリオールや標準固体グレードを使用した表面処理層は、サンオイルによる損傷が顕著にみられます。一方、デュラノール™ BPN02を用いた表面処理層では、サンオイルによる損傷はほぼ観察されません。

耐サンオイル性試験_デュラノールはサンオイルによる損傷はほぼ観察されない。

耐サンオイル性試験_デュラノールはサンオイルによる損傷はほぼ観察されない。

活用方法02

自動車内外装塗料

高い溶解度により、溶剤使用量の削減と塗料の高固形分化に大きく貢献します。AKN11をはじめとする水分散シリーズは、溶剤を必要とせずに水に分散することが可能であり、特に注目されています。さらに、デュラノール™はポリウレタンディスパージョン(PUD)の高機能化にも寄与し、水系塗料にも対応できます。

活用方法03

スイッチパネル等のソフトフィール塗料

ソフトフィール塗料により得られる独特の質感は、ユーザーに高級感と独自性を伝え、製品の差別化をもたらします。
デュラノール™はポリカーボネートジオール(PCD)でありながら、常温で液状のグレードを中心にラインナップしており、T5652グレードを中心に、ソフトフィール塗料として多くの最終製品での採用実績を持っています。

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